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ケンが、私に向かって、「ママ!」という場面がやってきました!
それは、ほんとに突然で、感動すべきことなのですが、なぜか、笑ってしまいました。(苦笑の方です。) 特に、「ママ、って呼ぶんだよ。」とか、写真に「まま」と書いたカードを作っていた訳ではありません。 カードといえば、「おかあさん」というカードは、確か2、3年生の頃に作った覚えはあります。 「ちょっと、おとうさん(おかあさん)のところに、これを持って行って。」などは通じていたので、言葉に発しなくても、理解はしていると、私は認識していました。 私も、ケンに話す時には、「おかあさんと一緒に行こうね。」などと、通常自分を「おかあさん」と説明しています。 それが、どうして、「ママ」なのか? 実は、我が家では、ちび姫が、「ママ!」を使うことがあります。 家で過ごすことの多かった小さな時はそれこそ、「おかあさん!」のみでした。 それが、「ママ!」とも言うようになったのは、確かサンリオのアニメ番組でキティちゃんがお母さんのことを「ママぁ!」と呼んでいるのを何度も観ていた頃からだと思います。 そして、保育園に通いだして、お友達が「ママ!」と使っているで、使いだした感じです。 特に、甘えたり、おふざけモードの時ほど、「ママ!」を使います。 普通に話す時は、「おかあさん」なんですよね。(^^) そんなちび姫と私のやり取りを、ケンはずっと見ていたのでしょう。 「ああ、『おかあさん』は、『ママ』とも呼ぶんだ」と、いつからか、認識するようになったのでしょう。 そして、その時がきました。 ケンは、自分が話している内容をきちんと伝えたかったのでしょう。 『おばあちゃんちへいつ行くのか』という内容をケンと話している最中に、「ママ!」と言ったのです! 最初、私は、「ん?何?」と気がつきませんでした。「ママって、私のこと?」という感覚です。(^^; 実は、ケンにとっては、ここで「ママ」と言うことによって、主人の実家と私の実家の区別をしたかったのでした。 その証拠に、続けて、私の実家に関連する言葉を私が発すると、ケンは「そう!そう!」と言うように、ニコニコしながら頷いていたのです。 この会話を発端に、よく「ママ」と言うようになりました。 通じたことが嬉しかったのでしょう。 「ママ!ママ!」と言いながら、私の顔を指差して笑います。 もしくは、「ママ、おまんじゅう。」と、私に要求を出す時にも使います。 もともと、ちび姫の名前は、良く言ってましたし、学校では、複数いる担任の先生を区別するために、先生の名前を言うことはありました。 なので、ケンにしてみれば、「おかあさん」と言っていたのに、通じなかったけど、「ママ」なら通じるんだ!という理解に辿り着いただけのことなのかもしれません。(^^; 発音が不明瞭なことが多いケンなので、もしかしたら、「おかあさん」と言っている時があったかもしれません。 私がそれに気づけなかっただけかも?! 、、、まったく、ねぇ(苦笑)。 これも、ちび姫のおかげですかね。 親よりも、妹の行動の方がケンには興味を引くことが多いんですよね。 それは、先生のお手本よりも、大好きな友達のそれを真似をしたがる、などもそうですね。 それにしても、中学目前の男の子が、「ママ」ですよ。。。。 この機会に、「おかあさん」の発音の練習をさせようかな〜。 それでもやっぱり、「ママ」でも、嬉しいです。(^^) ![]() 今日は、猛暑日の小休止といったところで、かなり過ごしやすい一日でした。 そんな日は、何もせずにはいられない! 家の窓掃除、玄関前の花壇の整理、庭の草むしり、、、と、大忙しでした。 花壇に植えるお花を購入しようと、新山下町のホームズへ行く途中、山下公園前を通った時に思い出しました。 「あ、そうだ!新しく出来たハッピーローソンへまだ行ってない!」 と、まあ、いつもの知りたがり病な私の一言で、山下公園に寄り道していくことになりました。 中は、普通のコンビニなのですが、『ハッピーローソン』のコンセプトとして、子ども達が好きなミッフィーの作者でお馴染みのディックブルーナ作のキャラクターグッズコーナーがあったり。 そして、観光客向けに、横浜土産コーナー。「かをり」や「霧笛楼」のお菓子が小さなパックサイズで売られていたりします。いつも贈っているけど、実は食べたことがなくて、味を知らなくて…というのに買ってみても良いかも。 そして隣接して子ども向けのスペースがあります。 小さな子どもが上ったり降りたりできるような屋内ミニアスレチックジム。 赤ちゃん連れには、オムツ替えはもちろん、ミルクを調乳するポットまであります。 ちび姫がもっと小さかった頃にあったら、良かったのに〜!と思うばかり。 外には、デッキチェア&テーブル。 ローソンで買ったものを食べたり、お弁当を持参しても良いかも。 そして、お店には、ビールもあるようなので、夜はちょっとしたビヤガーデン?! 新たに、山下公園へ行く理由が増えたかな?(^^) ケンは、もちろん、ローソンでハイチュウを買って、デッキチェアで寛ぎながら食べていました。
思い出のお話、かなりご無沙汰してしまいました。(^^;
続きは、横浜へ引っ越してきたところからでしたね。 住まいは、主人の社宅。 そして、地域の療育センターを紹介され、母子通園が始まりました。 関東出身だった私は、久しぶりの首都圏の生活でしたが、近隣にはほとんど知り合いはいませんでした。 通園は、週2日のみ。 引っ越し前は、毎日のように通っていたので、それがとても不安でした。 小さなうちにしておくべき事があるのではないか? 福祉は充実していると噂に聞いてきて期待していたところだったので、なおさらでした。 療育に関しては、かなり悶々と過ごしていた時期だと思います。 大都市で人口が多いが故の状況であるのでしょう。同じような子どもは、それまで住んでいた地域より、たっくさんいるのですもの。 通園が無い日は、社宅の公園でケンと遊びました。 社宅にお住まいのお子さんたちとも混ざって、遊んでいました。 一緒に何かをすることは出来ませんが、場を共有して過ごしていました。 その頃のケンは、お友達に強い興味を示す事はなく、淡々と自分の気に入った遊びを続けていたので、特にトラブルもなかったです。 周りの子どもたちにとっては、ただ「お話が出来ない子」という位置づけだった感じです。 そんな生活のスタートでしたが、通園で療育がビッチリあったら、社宅の公園遊びを通してケンを知ってもらう機会も減っていたでしょうから、今となっては、ある意味、必要な時間だったとも思えます。 この時期、大変だった事は、やはり、泣き出すと止まらない事。 ケンは、苦痛を「泣く」ことで表し続けていたのでした。 私は、ただ、ただ、抱きしめて、泣き止むのを待つのみでした。
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